あ〜あの
あは〜あん
い
う
え
お
か〜かの
かは〜かん
き
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し〜しの
しは〜しん
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・明順応(めいじゅんのう)
暗い状態から明るい状態への変化に目が慣れること。通常1分程度である。
・めがねスパナ(めがね)(0339)
鳶職用の工具で、ボルトやナットを締め付ける大型のスパナ。レンチともいう。
・目地(めじ)(0396)
タイルや合板を張るときなどの継目のこと。意匠、施工、材料の特性に応じて、目地幅[めじはば]と呼ばれる隙間が施される。目地を積極的に見せる場合と、はっきり見せない場合に大別され、隣り合う部材の間を密着させ、目地幅のないものを眠り目地[ねむりめじ]という。
・目地割り(めじわり)(0396)
あらかじめ目地を納まりよくするために割り付けること。
・目透かし(めすかし)(0397)
二つの部材の接合部分に隙間をあけること。また、板材の継目に隙間をとって張る目透かし張り[めすかしばり]や、その形状を指す場合もある。
・メーソンリー(0403)
組積工事。コンクリートブロックやレンガなどのメーソンリーユニットを積み上げて壁をつくること。インターロッキングブロックなどを用いた床工事も含む。
・目違い(めちがい)(0258)
板やボードを継ぎ合わせたときに、その部分面が食い違い、同一平面とならないことをいう。
・メッシュシート(0429)
工事用シートの一つだが、通気性のない帆布製シートと異なり通気性があり、風圧力を減少させる効果がある。
・目潰し砂利
割栗石を並べた後に、その隙間を埋めるために撒く砂利。
・メラミン樹脂化粧合板(−じゅしけしょうごうはん)(0387)
メラミン樹脂を染み込ませた紙を数枚重ねて硬化させたものを合板の表板に接着させたもの。樹脂系オーバーレイ合板ともいう。一般にデコラ板の商品名で呼ばれる。
・面(めん・つら)(253)
表面のこと。また、木造の柱などの部材断面の隅角部分に加工した部分の表面を指す。
・面落ち(めんおち)(0395)
框や桟などの仕口において部材に取られた面を避け、その内側にもう片方の部材を納める方法をいい、面内[めんうち]とも呼ばれる。施工の逃げがきく納まりなので、内装造作で多用される。また、面の途中に取り付けるものを面中[めんなか]という。
・面クリアランス(めん−)(0350)
ガラスカーテンウォールでの、ガラス面と枠溝内端との寸法。略して面クリともいう。
・面取り(めんとり)(0395)
柱や梁材、建具の框材などの角断面をもつ部材の角を、斜めの平面やほかの形に削り取ることをいい、それによって生じた表面のことを面[めん]という。面取りせずに90度になっているものはピン角[〜かど]という。面の見付幅によって大面[だいめん]、糸面[いとめん]、鉋面[かんなめん]などと呼ばれる。
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